マルチメディアパブリッシング
パブリッシングは翻訳サービスの重要な要素です。このため、JLS では、人材スキルとコンピュータ環境の両面からサービスの充実を図っています。電子出版担当スタッフが使いこなすアプリケーションには、Adobe InDesign、FrameMaker、Illustrator、Photoshop、QuarkXPress などがあります。コンピュータシステムの最新化により制作能力の拡大と納期の短縮化を図ることは、当社ポリシーの一環となっています。
米国においてアジア言語の出版は、最近まで厄介なものと考えられていました。たとえば日本語の場合、翻訳とレイアウトに日本語 OS を使用する必要があったからです。また印刷には、日本語のフィルム出力ができる環境が不可欠な条件でした。しかし、そういったサービスは米国では数少なく、コスト高とされていました。
今日では、フォント技術の進歩により、アジア言語を PDF ファイルに埋め込むことが可能となりました。このため、日本語環境のないコンピュータにおいても、表示はさることながら、フィルム落としをバイパスした形でのダイレクトツープレート方式で印刷に進むことができます。こうした技術を導入し、埋め込みフォントを豊富に備える JLS は、高解像度の印刷用 PDF や低解像度の Web 用 PDF を提供しています。
マルチメディアパブリッシングは、ドキュメントの印刷だけに留まりません。音声を含む多言語の Flash アニメーションや Web サイト、ソフトウェアローカライゼーションなど、あらゆる種類のサービスを提供します。


